助かった母の話


「花子とアン」で、子供が疫痢で亡くなった話を熊本の母と電話で話していましたら、、、
なんと母も4才の時、疫痢にかかっていたと言うのです。
そんな話は初めて聞きました。
それなのになぜ母は助かったのかというと、両親がすぐに母を大学病院に連れて行ったそうなのです。
なんとタクシーで。

田舎に住んでいましたし、交通の便も悪かったのです。その当時、タクシーを使うなど、かなり贅沢なことでしたので、近所の人達はとても驚いたそうです。
でも死にかけている子供をかかえてタクシーを使い熊本の大学病院まで1時間以上かかる道中、両親はずっと大泣きしていたそうです。

私の祖父母たちは母を助けるために最善を尽くしたのですね。
母は無事に助かり、そして私は生命を授かってここにいる。

感謝でした。

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庭のコスモスが満開



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by hayoko | 2014-09-12 13:13 | 父と母 | Trackback | Comments(4)

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Commented by takeshi_kanazaw at 2014-09-12 20:23
自分の家の歴史には結構ドラマがある。
結婚や離婚、若死も多い。
幾筋もの道が可能だったが、そのうちの一つが現状となった。
そんな感じですね。
Commented by hayoko at 2014-09-13 06:20
☆たけしさん、ほんと誰もが皆主人公〜 ですね。
人を感動させられるドラマの主人公になりたいものです。。
Commented by Kenji at 2014-09-14 11:50 x
ハヨ子さんのご両親もとても立派ですが、なるほど、祖父母もやはり聡明な方達だったのですねえ。
Commented by hayoko at 2014-09-18 12:01
☆けんじさん、ほんまにね。あの世に行ったら、GOOD JOB!! ってハグしますわ。