夕焼けと川柳


今日の夕焼けはまた見事でした。

お空に向かって 「ステキィ〜〜  ありがとぉ〜〜」って言いました。

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熊本の母さんは川柳を書いて、地方紙の熊日新聞に投稿しています。時々入選し、一等賞をとることもあります。ボケ防止にいいから続けているそうです。いつも新聞に名前が載るので、最近はファンだという人から電話が来たりするのだそうです。先日はある老人ホームにいる方からお電話があり、お名前を伺っても、おっしゃらず、「いや〜、名前は申しませんが、ただ貴方の川柳をいつも楽しみにしている者です。これからも書き続けてください。それだけ言いたくてお電話しました。」 とおっしゃったのだそうです。80才を超えた母さんの活力になっているようです。

では、折角なので ここに母さんの最近の一句、

  「レジを変え 一人一個を 五個も買い」

笑っちゃいますよね。スーパーでお一人様一個限定の物を違うレジに並んで5個も買ったぞ、という話なのです。

これからも面白い川柳を書き続けてくださーい。 母さん。
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by hayoko | 2014-09-25 12:25 | 父と母

助かった母の話


「花子とアン」で、子供が疫痢で亡くなった話を熊本の母と電話で話していましたら、、、
なんと母も4才の時、疫痢にかかっていたと言うのです。
そんな話は初めて聞きました。
それなのになぜ母は助かったのかというと、両親がすぐに母を大学病院に連れて行ったそうなのです。
なんとタクシーで。

田舎に住んでいましたし、交通の便も悪かったのです。その当時、タクシーを使うなど、かなり贅沢なことでしたので、近所の人達はとても驚いたそうです。
でも死にかけている子供をかかえてタクシーを使い熊本の大学病院まで1時間以上かかる道中、両親はずっと大泣きしていたそうです。

私の祖父母たちは母を助けるために最善を尽くしたのですね。
母は無事に助かり、そして私は生命を授かってここにいる。

感謝でした。

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庭のコスモスが満開



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by hayoko | 2014-09-12 13:13 | 父と母

お盆ですね


さっき熊本の母に電話したら、お盆の準備をしていました。

盆だごと煮しめ

盆だご とは、お盆に食べるだんご。
米の粉で親指ほどの大きさの長べったい形にして湯がき、それにきな粉をまぶすだけの
シンプルなだんごです。
(熊本人はせっかちなので、盆だんごというのも気がせくため、盆だごになる。)

お盆の始めに作るのが迎えだんご
そして3日目の最後の日にも作り、それは送りだんごと言います。
ご先祖様をお迎えするときと、お送りするときにお供えするだんご。
ご先祖様はみんな盆だごが好きなのでしょうね。

私も大好きでした。あれを思いだして、時々作ってみるのですが、、、
なーんか違う。昔、盆提灯がゆれる傍らで食べていたあの盆だごとは、味が違う気がするのです。

そうだ、明日 作ってみよう。
そしてマークと息子らに、BONDAGO と言って食べさせよう〜〜

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庭で育て毎日食べていたレタスにお花がさきました


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庭に咲いたバタフライブッシュにはいつも蝶々が来ています


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by hayoko | 2014-08-13 11:20 | 父と母

母の日に


母の日のプレゼントにと、熊本の母にお花を贈りました。


今はほんとうに便利なフラワーサービスがありますね。いろんな種類のお花がありましたが、クレマチスの鉢を選びオーダーしました。そして、日本時間の母の日のお昼頃に電話したら、母がもうかなり興奮していましたので、既にお花が届いていることがすぐに分かりました。1時間ほど前に届いたと、大層喜んでくれました。

日曜日の朝から届けてくれるのですね。送料は無料なのに、有難いことです。


そして更に母が感動したのは、花が届いてテレビでのど自慢を見ていたら、その番組の中で、クレマチスの花のことを話していて、花言葉は「永遠」だということまで言ってくれたのだそうです。


なんとなんと、そこまで導かれるとは、、、


そして、母に「永遠に幸せでいてくださいね。」と言って電話を切ったのでした。



母がいない人なんていないわけで、この日はみんなが母のことを思い、感謝する日ですね。

母がどんなに自分を愛してくれたのか、いろいろ思いだしてみる日ですね。




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Bronx Botanical Garden, May 10, 2014


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by hayoko | 2014-05-12 12:00 | 父と母

母の誕生日に思う

80才の父と今日で82才になった母、熊本で二人仲良く暮らしています。

母が父に、「もし私がボケたら施設に入れていいからね。」って言ったそうです。
そしたら父は、「いやあんたみたいに面白い人、ボケたらもっと面白くなるだろうし、いつまでもそばにおいておくよ。」って言ったのだそうです。冗談だけど、母は嬉しかったみたい。

大恋愛して、四人姉妹の長女だった母と、養子になってもいいから結婚させてください。許してもらえないと川に飛び込む、、などと言って結婚した二人。今でもとても仲が良いことが、私の一番の幸せだなーと思いました。



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Sunset at Congers Lake

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by hayoko | 2014-01-14 13:08 | 父と母

くまもん、ありがと

1000 Islands への旅の話もしたいのだけど、時が経ってしまって、、、
書きそびれたな。。


熊本の母とはスカイプでよく話します。母は普通に電話機で受けるのだけれど、スカイプでかけると30分くらい話し込んでも1ドルくらい。ただみたいなもんです。

先日、電話したときのこと、いつものように母は元気でした。
そして開口一番、「今朝、ラジオ体操にクマモンが来たとよ。本物のクマモンが。」って。

へ〜〜っ 本物のクマモン!?(・・・本物って、どういうことだ?)

「クマモンはこの前は、イギリスやフランスにも行って来て大暴れしてこらした、えらい忙しかと〜。」
へ〜〜っ その本物のクマモンがうちの田舎の朝のラジオ体操に来てくれたとは、、、


心から喜んで話してくれる母の話を聞きながら、クマモンがすごく有難く思えました。^^


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Dahlia at Wave Hill Garden

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by hayoko | 2013-09-01 12:02 | 父と母

今夜の月

いや、正確には夕べの月ですが、アップするのが遅れたのです。。


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4月16日



娘が23才になり、う〜〜〜ん、もう23年も前になるのか。。と感慨深い。
誕生日なので、会社の社長さんがランチに連れて行ってくださったそうです。あのアイロンシェフ(アメリカ版料理の鉄人)に出ていたイタリアンの鉄人・・・私は良く知らんのですが、、その有名な人がやっているレストランのランチで凄い美味しかったそうです。聞いているだけでも、よだれが出るような物を食べて来たらしい。

よかった、よかった。あなたがいつも笑顔で幸せなら、それでいいのだ。


こうして、家族が無事で揃っているだけでも幸せを感じる日々です。いろんなことがありますからね。世の中。。

さっき、熊本の両親に電話したら、開口一番、「マラソンには行かんだったでしょ?」って。まあね、親ってそういうもんですね。子供のことを心配するのが仕事だからね。。
マラソンなんて行きません。。しかもボストンだし。。


あ、そうだ。マラソンと言えば、今度の日曜日にマークがまたハーフマラソンに出場する予定です。
ちょっとヒザの調子があまり良くないと言ってますが、、どうなるかな。。
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by hayoko | 2013-04-18 12:12 | 父と母

無事に戻りました

親孝行しにいくぞぉーと張り切って行ったけど、大したことはできなかったです。

母はもう80才、いろいろと汚れている物をゴシゴシと磨く、というのができなくなったと嘆くのです。
だから、毎日いろんな汚くなっている所をゴシゴシと磨きました。特に台所の換気扇の周辺を、ピッカピッカにしました。こういう掃除の秘密兵器は古いストッキング、特に強力な洗剤なしでもきれいになる。
おぉ〜、あなたはス〜ゴイ物知りだ〜と喜んでくれました。

いやー、でも食べた、食べた。私に食べさせたいもの、って父と母が買っていた物が、ずらっと順番待ちしていて、、雑煮、あんこ餅、おはぎ、おでん、寿司、赤飯、団子汁、でこぽん。もう、食べろと言われる物、ぜーんぶ食べた〜。

父の車はMAZDAの黄色いスポーツカー。まだ良く走るけど、今年いっぱいでもう運転は止めると父は決めていました。
もう、これで乗りおさめかと思い、ちょっと寂しく思いました。
みんながあっと驚くような黄色を選んだ理由は、駐車場ですぐに見つけられるから。確かに見つけやすかったです。。

ニューヨークから熊本への旅は楽ではないけれど、でも頑張ってもっと頻繁に行かなきゃなあーと思いました。自分の気休め的な親孝行ではいけないですね。


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この富士山を見ようと選んだ座席から、期待通りに見えた。


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成田空港からの離陸時に見た夕陽


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空から見たかった、こんな夕陽。念願が叶って嬉しかった。




今回、私に会いに来てくださった方々、本当にありがとうございました。
黄色い車で立ち去る私に万歳!して見送ってくれた友人達、空港まで駆けつけて見送ってくれた友。
皆さんが待っていてくれる故郷があるって、しあわせだと思いました。

また会いましょう〜ね。(o・・o)/~
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by hayoko | 2012-02-18 14:07 | 父と母

もうすぐお盆

日本はかなり暑いようですね。熱中症にはお気をつけください。
ここ数日ニューヨークは最高気温が28℃前後で、過ごしやすいです。

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もうすぐお盆で、熊本の実家では妹の初盆になるので、両親が寂しい思いしていやしないかと思い、母に電話した。そうしたら母はやけに元気で、近所の人が朝5時から来て草むしりを手伝ってくれ、今から砂利石を買いにいくとこたい。と、声も弾んでいた。

初盆なのに、来れなくてごめんね。って言ったら、あー よかよか、こんでよか。
祈っててちょうだーい。じゃあね。いかんばんけん。バ〜イ って。

親孝行何ひとつできないことを、いつも心苦しく思っている私の気持ちを察してか、そういうふうにさっぱりと言ってくれる。
また電話したタイミングも、元気に声が弾んでいる時で、それも有難かった。

無理しないでね・・とも言い損ねたわ。
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by hayoko | 2011-08-11 12:49 | 父と母

父の誕生日に

父の誕生日だったので、熊本の実家に電話した。
母がいつものように元気に電話に出た。
「あ、おかーさん、おとーさんいる?」
「あ、おとーさんは 今、べんじょ。・・・ 
おとーさぁーん、はよちゃんよー」

「えー、じゃー かけなおすよー 」と言うのも聞かず、
母は、べんじょの父に電話を持って行く。

父の声が聞こえたので、
「たんじょーび、おめでとーございまーす。」 って元気一杯言い、
こちらの近況などを少し話した。

父はいつものように長話はせず、また母が出た。そして、
「ふふ、おとーさんたら、べんじょで、ごめんね。」 って、
電話を持ってったんはおかーさんでしょうが! って思った。

でも、今日も二人とも元気そうでよかった。

来年は会いに行こうかな・・・


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今日の夕焼けもとてもきれいで心に沁みた

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by hayoko | 2010-10-20 10:03 | 父と母