16才で自動車運転免許が取れる訳・・・

アメリカは車がないと非常〜〜に不自由な国だからです。

それが結論

先日も、なぁ〜るほどね〜〜 と実感する小さな出来事がありました。

ハイスクール9年生(もうすぐ15才)の娘が友人とショッピングモールに行って、映画を見て、食事をして、買い物をした〜い・・・と言い張るので、まあ女友達だけだし、もうそろそろそんなこともしたがる年頃かと思い、やっと許可を出しました。しかし夜8時半迄という約束で・・・ ほんとは8時と言いましたが、30分延長の交渉をされ、最後は折れました。

それで、当日午後3時頃から娘は出かけました。友人の親が運転して連れてってくれました。

家からショッピングモールまでは車で7〜8分です。すごく近くて歩いても行けるんじゃない? なんて思ったりもしますが、いえいえ歩きでは絶対に行けません。

ショッピングモールまでの道は、とても歩きで行けるような作りではないのです。歩道なんてないし、車でしか行けないような作りです。

バスなんてのもありません。電車ももちろん走ってません。自転車もだめ、だからオンリー車です。

これも、マンハッタンのような都会は話が全く違いますが・・・

都心以外のほとんどのアメリカは、同様だと思います。

バスは走ってますよ。 

しかしバスの用途が日本とは少し違います。Park & Ride と言って郊外から都心に通勤する人たちが、自宅から車で出発して途中で、バスに切り替え、バスから電車に乗り換えなどして、都心の会社に通う・・というもの。だからそのバス停には大きな駐車場が付いていて通勤時間に合わせて、一日数本しか走っていません。滅多に見ないので、実は数年前までそういうものがあることすら知りませんでした。

意味不明な駐車場があるな・・なんでここにこんな大きな駐車場がいるんだろ・・・?駐車場の近くには人が集まるような建物や公園なども何もないし、車の持ち主はどこへ消えるのか・・・と不思議に思っては、そんなことはすぐに忘れておりました。


何はともあれ、娘がモールでぶらつく話に戻ります。

夜も更けて8時を過ぎ、さあ・・いつ電話してくるかと思っていたら、きっかり8時半に「迎えに来ていいよ」って電話して来ました。あれ〜? 8時半に家に到着と私は理解してたが、娘は8時半に帰る電話をすると思っていたらしい・・・これまた都合良く解釈し時間を稼いだようで・・・

まあいい、それなりに時間を守ったことは認めてやらないといけない。

それで、すぐに迎えに行き友達も無事に自宅に送り届け、帰宅しました。

で、楽しいひとときを過ごしたようなんですが・・・

実は、今回娘が一番楽しみにしていた、久しぶりに会えるはずだった友達が来なかった・・・と大変がっかりとしていたのです。 その子の親が急な仕事が入り、モールまで連れてってあげられなかったのです。家の娘や他の子の携帯に電話をして、迎えに来てくれないか・・ とメッセージを残したらしいのですが、運悪くうまくそのメッセージが伝わらなかったようで・・・・

その話を聞いた時に、思ったのです。

悲しかっただろうな・・・って。

さほど遠くもないモールまで、行きたくても行けない・・・

自由な国のはずのアメリカの16才未満のティーン達は、本当に不自由な思いをすることがあるんですよ。

私の15才の頃を思い出すと、どこにでも好きなところに、行きたいところにチャリンコで出かけてたな〜。 自由だったな・・・・

こちらの子供達もチャリンコに乗りますが、どこかに行くという手段には使いません。ヘルメットをかぶって、公園で乗り回したり、サイクリング用の道路を走り回ったりする、スポーツなのです。何の役にも立たないのです。

そんな訳で、皆、自由になりたいが為に車の免許がすぐにでも欲しいのですよ・・・

16才になったら すぐに。 他の国よりも少し早く運転できるようにしてあるんですね・・・
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# by hayoko | 2005-03-13 14:40 | ニューヨークでの出来事

返品した腕時計

アメリカに来て「返品」という行為があまりにも容易にできてしまうのには、驚きました。

日本に居た頃は、物を買ってなんだかの事情があり返品をしなければならなくなった時には、かなり勇気を持って出かけて行ってたような気がします。必ず理由を聞かれるし、物も検査されるし・・・ただそれは15年以上も前のことだから、今は違ってるかもしれませんが・・・

これは私が腕時計を買ったけど返品してしまった・・・というか返品せざるを得ない状況に追い込まれてしまった時の話です・・・

10年程昔のことです・・・でもしっかり覚えています。

アメリカに来て初めて腕時計を買いました。

あるデパートで、丁度 グッドタイミングで時計の半額大セールをやってました。「これは有り難い!」と喜んで買いに行き、名前は日本製の素敵なデザインの時計が見つかり、それを買い求めました。

会計を済ませ、店員から受け取った時計を早速、私の腕に付けました。
時間を合わせていたら、それを見ていた店員が「電池をいれなきゃ 今合わせても意味がない」と言いました。

なあんだ〜 電池が入ってないのか・・・ 「じゃあ 電池を入れてください。」って言いました。

「ない・・・」 って返事が返ってきました。

「電池は売ってない」・・・・

「えっ!・・・・・・」 信じられない状況にしばらく言葉を失いました・・・・

私は 「時計」 を買った。 しかし、今私が手に持っている物は時計だけど時を刻まない・・・ これを「時計」と言って売ってるのはおかしいんじゃない?

なんて、あれこれ文句を言いたかったが、その無愛想なふてくされた店員に言っても仕方ないので、諦めました。

これからまた別の場所に行き、これに合う電池を買わなければならない・・・

都会のように数軒先には別の時計屋があるというような状況ではないのです。

時計と電池を置いているような、ちゃんとした店を探しに、隣町のモールまで車を走らせました。

大きなデパートがあるモールに行き、時計売り場に行きました。そこに居た中年女性に、これこれこういう訳で電池が欲しいと説明しました。

その女性は「お安いご用だ」とばかりに私の時計を受け取り、作業台に座りました。
先の尖った物を引き出しから取り出し、私の新品の時計の裏側をこじ開けようとしています。

私は、その様子を見ていてもの凄く不安になりました。

なにやら、変な音が聞こえてきたからです。そして裏蓋がなかなか開かないので、その女性は恐ろしい形相になり、その尖った物で更に激しくこじ開けようと必死なのです。その尖った物が、時計の裏蓋をガリガリと傷つけています・・・・

しかし、私はその女性の形相が恐ろしくて何も言えず、ただ早く裏蓋が開くことを祈っていました。

その間、ほんの数分だったのでしょうけれど、私にはもの凄く長〜く感じました。
やっと、裏蓋が開きその女性が微笑んでいました。

でも、それもつかの間・・・・

その女性が、次に言った言葉・・・・ 

信じられない・・・・

「この時計用の電池がない・・・  在庫にない」

「・・・・・・い いつ入るの?・・」 って聞いたが、

「アイ ドン ノー・・・」 





私は、打ちのめされて 帰路に着きました・・・・

時を刻まない時計

裏が傷だらけになった時計

これを家に持って帰って、一体何になる・・・・



私は、帰り道、その悲しい時計を買ったデパートに立ち寄り、カスタマー・サービスに行きました。

「返品したい」 と言いました。

「レシート」 と言われ、レシートを差し出しました。

そのカスタマー・サービス人は、鼻歌を歌いながら、レジをうち

「はい、終了」


傷ついた時計が入った箱の中を見ることもなく、理由などなんらあっしにゃ関わりない・・・そんな様子で、迅速に処理してくれたのです・・・


ただその傷だらけになってしまった時計が、哀れでなりませんでした。

それ以来、私は腕時計は持ってません。

でも、あれはたまたま、私は運が悪くそういう結果になってしまったのだと思います。だって、何の問題もなく腕時計を買って幸せに生活している人はたくさんいるのだし、私と同じような目にあって時計屋の前で怒鳴っている人なんて見たことも、聞いたこともありませんし・・・

でも時計の裏に傷がある人は、結構 居るかも・・・

一日中、コンピューターの前に座っていると、モニターの端にいつも時間は見えているし、車を運転してても、時計はいつも目の前にあるし、携帯電話にも時計は付いているし・・・

今の私には全く必要がないんです・・・腕時計って
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# by hayoko | 2005-03-09 13:32 | ニューヨークでの出来事

ニューヨークの学校の安全対策

New York では、世の中には変な人間がいっぱいいるということを前提として、学校での安全対策が取られています。私の住む地域は郊外で比較的、安全な地域です。私の子供達が通う校区には、11の小学校、1つの中学校、2つの高校があります。中学校と高校には見回りをしてくれる警察官がいます。アメリカですから銃を持ってます・・新学期の始めに父兄へのオリエンテーションがあった時、担当の警察官が紹介されました。最初はびっくりして恐いな・・と思いましたが、毎日見回ってくれて子供達を守ってくれるんだと、思い直しました。


子供達が登校したら、メインのドア以外は全て鍵がかけられ、出入り口は一つになります。そこには受付の人が必ず座り、外部からの訪問者には何の用事で来たかを聞き、訪問時間、目的、名前を書き込みます。用事が終わったら、帰る時間を書いて帰ります。


先日、高校に行ってる子供が忘れ物をしたので、持って行きました。
まず、学校の駐車場でガードマンに呼び止められ、何の用事で来たか訪ねられました。これこれでこれを持ってきた。って申しましたら、メインのドアを指さしあのドアから入っていけ と言われました。

はい と言ってそのドアに行きましたら、入り口にテーブルがあり、そこに座ってる人からまた、何の用事で来たか訪ねられました。

これこれでこれを持ってきた。って申しましたら、また向こうに見えるドアを指さしあのドアから入っていけ と言われました。

はいはい と言ってそのドアに行きましたら、また 誰かが座っている・・・また尋ねられると察しこれこれでこれを持ってきた。って申しました・・・・ 

じゃ、私が渡しておく。そこにおいておきなさい・・・と、こんな感じでした。

娘が帰って来て「もう二度と忘れ物、持っていかないからね!」って言いましたよ。
しかし、こうやって子供達を守っていてくれるんだと、思い直すことにしました。


そしてあれはバレンタインデーの日、朝10時頃に同じ町のある宝石店に銃を持った3人の強盗が入りました。二人は捕まりましたが、一人が逃走したのです。その直後、この校区の全ての学校のドアがロックダウンされ、その通達がe-mail で届きました。父兄が用があり学校に来てもドアをあけられないから・・ということです。

そして下校時間になったら、学校から電話がありました。親が家にいるかどうか、子供がスクールバスから降りた時に、迎えに行けるかどうかの確認の電話でした。

そうやって子供達を守ってくれるんだと、大変有り難く思いました。

ちなみに、あのバレンタインデーには宝石店強盗事件が2件も起きました。
こちらは男性から女性に贈り物をするのですが、盗んでまで宝石をあげようとしたのでしょうかね・・・
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# by hayoko | 2005-03-03 13:58 | 子供達の学校に関連する話

みにくい金魚のお話

3年ほど前に、ニューヨークで桜祭りがあった時、そこで金魚すくいをやってました。

すくった金魚はただでもらえたのですが、赤いきれいな金魚と黒っぽいあまりきれいでない金魚をもらってきました。金魚はただでしたが、金魚鉢など金魚たちの生活必需品をいろいろ買って、結構高く付いてしまいました。

・・・でも飼ってみると結構かわいいんですよ・・・

赤いほうの金魚はとても活発でいつも黒っぽい金魚を追いかけ回していました。

黒っぽい金魚はいつも逃げ回っていました。

金魚鉢の水がすぐに汚くなり臭くなるので、ほとんど毎日のように水を変えてました。

ある日、黒っぽい金魚の様子がなんか変! 水面に顔出してプカプカ、体が横に揺れてフラフラしているんで、びっくりして 「大丈夫か! しっかりしろ! 今 助けてやるからな!」 って言ったかどうか忘れましたが、そんな焦る気持ちでなんとかしなきゃ 死んでしまうと思いました。


しかし私にできることは、水を変えてえさをあげることぐらい・・・

とりあえず、それをやって 見守りました・・・

あ・・・元気になったみたい・・・ちゃんとまっすぐに泳いでいる・・・

生き返った・・・ そしてまた赤い金魚から逃げ回っているのを見て、ほっと安心しました。



1年ほど過ぎたある日のことです。

いつも逃げ回っていた黒っぽい金魚が、穏やかにじっとしているので、あれ!どうしたんだろ・・・ と中をのぞいたら、赤い金魚が消えてました・・・

ど、ど、どうしたんだろ・・・ と赤い金魚が消えた〜〜! と子供達と大騒ぎ・・・

そしたら、なんと なんと 鉢の外で発見されました。すでに半日は経過していた模様です。もっと早く気づいていればよかったのですが・・・・(涙)

でも あいつらしい 実に勇ましい死に方だった・・・と思いました。
きっと狭い鉢の中にいるのが嫌になり、飛んだのでしょう・・・


その後、黒っぽい金魚一匹の生活が始まりました。 

もう誰からも追いかけ回されることもなく、平安な日々を満喫しているかのようでした。 なぜか水も濁らなくなり、臭くもならないので、それからは水を変えるのは2週間に1回になりました。

そんなある日、黒っぽい金魚の皮が変なのに気づきました。

皮膚病にかかったか! と私は慌てましたが、どうすることもできない・・・ただ見守っていました・・・毎日 皮がふやけてますます醜くなっていきます・・・
どこまで醜くなっていくのやらと見ておりましたら・・・・・




なんと なんと


信じられます?




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こ〜んな きれいな 赤い金魚になっちゃったんです

そして いまでも元気に生きてます・・・・

かわいいんですよ・・・・
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# by hayoko | 2005-02-27 13:39 | ペットの話

They're baaack!!

帰って来ました!

父兄達はハイスクールの駐車場で待ってました。

予定とおりの時間で、スクールバス2台に乗り込んだメンバーが帰って来ました。

駐車場で待ち受けている私達にバスが「ブーブーッ!!!(帰ったぞ〜〜)」とクラクションを鳴らしました。 

待ち受けてた我々も「ブーブーッ!!! (おかえり〜〜〜待ってたぞ〜〜)」と相づちのクラクションを鳴らしました。

いや〜 無事に帰ってきて、よかった よかった

あさってから学校がいつも通り始まります。

時差ぼけがひどくなければいいのですが・・・・
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# by hayoko | 2005-02-27 05:27 | 子供達の学校に関連する話

Japan Trip Day 7

いよいよ、最後の日

この日は、奈良観光の一日となりました。


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まず奈良公園にて鹿にクッキーをあげました。
クッキーをあげると鹿はおじぎをしてちゃんとお礼をするんですって・・・
日本鹿は、行儀がいいんですね・・・


それから五重塔を見て、東大寺の大仏を見学しました。
私も初めて見た時は、その大きさに圧倒されましたが・・・・
娘もさぞびっくりとしたことでしょう・・・


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ランチをとった後、皆が向かったところは・・・・なんとカラオケスタジオ
7部屋を貸し切り2時間も歌いまくったらしいです。Linkin Parkなどもちゃんとあったそうで、アメリカ人のティーン達も楽しめるようになってるんですね・・・驚きました。
娘はSmap 「世界にたったひとつの花〜」を覚えてきました。 もっと居たかったらしいです・・・・

私が日本に居た頃はまだカラオケスタジオなんてなかったので、私は行ったことないしどんなとこなのか知りません・・・



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そして最後の夕食に皆が食べたものは「しゃぶしゃぶ」でした。
いや〜 私ももう20年ほど食べてません・・・
アメリカではビーフは分厚くスライスしてステーキにして食べるかシチューにするか、ミンチにしてハンバーグ、ミートボールにするか・・・

あんなにうすうすにスライスして食べる繊細なメニューを、アメリカ人がどう感じたのか・・・大変興味があります。物足りなく感じると思うんですがね・・・

まあ、とにかくそれで全てのスケジュールをこなし、翌朝5時には起きて、伊丹空港から成田空港に飛び、帰路に着くことになっております。
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# by hayoko | 2005-02-27 05:01 | 子供達の学校に関連する話

Japan Trip Day 6

この日は一日、京都サンライズバスツアーでした。
天気も良好で、一安心
英語を話すガイドさんが付いて京都の観光名所を廻ったようです。

三十三間堂  1001体の仏像が並んでいるのは、初めて見る者には本当に驚きの光景です。その一つ一つに名前があり、漢字で刻んであるそうです。

中に入るときはもちろん全員靴を脱いではいります。写真撮影は禁止されているので、絵はがきを忘れずに買ってきてくれればいいのですが・・・



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こんなところに身を置くと、12〜13世紀に思いを馳せ自ずと厳粛な気持ちになります。


それから徳川家康によって建てられた二条城
建築技術の素晴らしさに圧倒される所です。娘達はそういう細かいところまで見てくれただろうか・・・


それから金閣寺・・・ 

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その後、一同は the Kyoto Handicraft Center という所に行ってます。
どんなところか良くわからないのですが、いろいろ手作りの物が展示してあり、皆おみやげをたくさん買ったそうです。


それから京都御所、平安神宮に行きました。


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その後、なんと女の子は「舞子」(芸者とも言ってましたが・・・)に 男の子は「サムライ」のようにメーキャップや衣装を着せてもらい写真を撮ったんですって! 


これがその芸者ガール(娘です・・・)





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# by hayoko | 2005-02-26 14:33 | 子供達の学校に関連する話

アゴがはずれた魚

2年ほど前に友人から譲り受け熱帯魚を世話しています。


魚を見ているとやさしい気持ちになります。

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ある日、一匹の魚があんぐりと口を開けたままでいるのに気がつきました。

「あれ・・・どうしちゃったんだろ・・・。  笑いすぎてアゴがはずれたのかも・・・」 てなことを言いながら、しばらく見守ってたのですが、いつまでたっても口は開いたまま。 

このままでは、えさもうまく食べられずに死んでしまうのではないかと思い、必死の救助活動に乗り出しました。茶こしの網でその魚をすくい出し、皿にのせ 指で跳ねないように押さえ、アゴのところを指先でつんつんとつついてみました。そうすると口はちゃんと閉まります。 でもすぐにまたもとに戻り 開いてしまうのです。 

・・・これは、とても残念だけど、わたしにはどうすることもできないと 魚に謝り また水槽に戻しました。見守ってあげるしかない・・・と。


あれから数ヶ月、いまだに口をあんぐりと開けたままで、元気に生きています。
その口で実にうまくえさをキャッチして食べてます。
えらいな・・・
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# by hayoko | 2005-02-26 02:08 | ペットの話

スーパーボール・パーティー

2月6日、はアメリカではプロフットボールの決勝戦がありました。

この日はアメリカの多くの家庭では、友人などを招いてスーパーボールパーティーをします。

私はフットボールのことは全くわからないのですが、子供たちが友達を招いてパーティーを開くというので、じゃ夕食やスナックを準備して楽しいパーティーにしてあげようと思ったのです。夕食が終わり、6時半頃、あと5分で試合が始まるという時、リモコンでテレビのボリュームを上げようとしたら、リモコンが作動しないのです! 


あれ?変ね・・電池が切れたかな? 仕方ないので、テレビの下に着いているボタンでボリュームを上げようとしたら、間違ってチャンネルの方を押してしまったのです・・・画像が消えてしまったので、元のチャンネルに戻そうとしたのですが・・・・


戻らないの・・・リモコンで「03」とセットしないと、ケーブルなどから送られてくる画像を受信できないようになってまして・・・


あれ!? これは大変 リモコンどうしちゃったんだろ・・・


リモコンの電池のふたを開けようとしたんですが、変わった作りで簡単には開かないので、少しパニックになりました。そしたら主人が「動かないのでさっき開けてみたらからっぽだったよ。」と言いました。「え〜〜! 電池が入ってないの?」子供たちに「誰か知らない?」と聞いても皆首を横に振るばかり・・・


「じゃ だれかこれを開けてくれる?」って聞いたら私の末の子が「僕、できるよ」って言って、慣れた手つきでさっと開けてくれました・・・

あやしい・・・絶対にあやしい・・・しかしそのときは、誰がやったかを問うより、電池を見つけることが先決と思い皆であちこち探したんですが、小さな薄い丸い電池、どこかの隙間にはまり込んでいるに違いなくて、とても見つかりそうにないので、「私、買ってくるわ」と車を走らせました。


・・・しかし日曜日はたいていの店は6時で閉まってしまいます。特にこの辺は田舎ですから・・・やはり、当てにしていた店は電気も消えて真っ暗・・・

しかし一件明るく電気をともしているDrag Store が見つかり、祈るような気持ちでその店に入りました。「このリモコンに使う電池が欲しい」って聞いたら、レジのお兄さんが大声でドアの向こうにいる店主に、それを伝えました。

その店主はドアの向こうから、「古い電池、持ってきたか?」って聞くんで、「いや、なくした。空っぽだ」って言ったら「何種類もあるんで、そりゃわからん」と叫んでいます。

「これがないとスーパーボールがみれない、パーティーでみんな集まっているのに・・・」って言いました。

そしたらドアをばんと開けて、店主が出てきました。なんか人情深そうな小太りのおばちゃん。のしのしと歩いてきて、私が持ってきたリモコンを取ってしげしげと見ています。どこにも電池の番号は書いてない。

でもそのはめ込むところを見て、たくさんある中から2つを選び、このどちらかだ。「じゃ どっちも買うよ」って言いました。・・・多分 これだ・・と言ってひとつ選び、リモコンに差し込んでくれました。

もう一個は「これは袋から出すな、もし動いたら、これは返しに来い。レシート持ってこいよ」って・・・・なんていい人だ・・・

私は、感動しながら家へと急ぎました。家のドアを開けるや否や、すぐにそのリモコンをテレビに向け「03」を押したら、出ました! スーパーボールが・・・

良かった・・・

「みんな 集まって〜! Party Time!」


実際ゲームを見ていたのは主人だけだったんですが・・・
スーパーボールパーティーってそんなものなんですよね。ただみんな集まってわいわいやって・・

Party の後、末の子に真相を聞き出し、もうリモコンの電池で遊ばないことを約束させました。
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# by hayoko | 2005-02-25 14:00 | ニューヨークでの出来事

Japan Trip Day 5

さて、娘が日本に滞在するのもあと2日となりました。
昨日は、伏見稲荷を歩いて廻ったそうです。
私は行ったことはありませんが、写真で見る限り鳥居の色があざやかでとてもきれいです。今週末までNew York セントラルパークで行われているChristo's Gatesはこの鳥居のイメージを取り入れたものではないでしょうか・・・(写真右下)

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またあの古いイメージがあった京都の駅が、素晴らしく現代的に生まれ変わっていて写真を見て大変驚きました。






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この日の夕食は、マクドナルドに行ったそうです・・・アメリカ人が懐かしがるものはハンバーガーなんですね・・・
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# by hayoko | 2005-02-25 13:24 | 子供達の学校に関連する話

娘のJapan Trip Day 4 & 5

旅も4日目となると、だいぶ疲れが出てきているようで・・

4日目は、東京江戸博物館を見学し、秋葉原で買い物をしたようです。
アメ横、東京駅など行く予定だったのが、皆疲れ気味で予定変更したとのこと。

銀座のSony Plazaに行き、最新のSony のプロダクトやゲームをして遊び、あとは食事をしてホテルに戻る・・・これが4日目でした。

5日目は、予定では朝4時15分に出発して、築地市場見学だったんですが、案の定それも皆、疲れてキャンセルし、ホテルで寝てたらしい・・・


まあ、ともかく 充分に休息をとって5日目は新幹線で京都へと向かいました。新幹線に乗るのは皆初めてなので、楽しんだようです。途中、富士山が見えて欲しかったんですが、残念ながら雲に完璧に隠れていたそうです。

京都に到着し、なんとそこで大阪に住んでいる私の妹と九州・熊本から孫に会いたい一心で飛んできた私の母と、娘が合流しました。この写真がそのご対面の記念写真c0064027_13471788.jpg
妹が早速携帯から送ってくれました。

いや〜 感動です・・・(涙)

なんとかコミュニケーションがとれてくれることを祈るばかりです。娘はいくら日本語クラスを取ってても、妹の大阪弁と母の熊本弁には対応できないよ・・・母はとにかくカタカナにしてゆっくりしゃべれば通じると信じてますからね・・・「ごみ」も「ゴ ・ ミ」にすれば分かってもらえると・・・

とにかく、無事に合流しあとは夜まで京都で一緒に過ごす予定です。

では、またDay 6 は後ほど・・・
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# by hayoko | 2005-02-23 14:03 | 子供達の学校に関連する話

Japan Trip Day 3

こんにちは

娘の日本旅行のDay 3 のレポートが届きました。このレポートは引率で行ってる先生(日本人)が電話でアメリカにいるアメリカ人のご主人に報告し、それをそのご主人が、参加者の父兄へE-mail で送ってくれるのです。

(父兄も交え総勢40名ほどのグループ旅行)

まず浜松町からMitaka駅までJRに乗ったそうです。満員電車やドアのところで人を押し込んでくれる Pushers の体験を期待していたらしいですが、残念なことにピークを過ぎていたので、さほど混んでいなかったとのこと。変な体験をしたがるものだ・・・

そしてStudio Ghibli 見学。そこで2時間ほど、宮崎駿ワールドを楽しんだとのこと。この報告してくれる先生のご主人が、かなりの宮崎駿マニアのようで、数ページにわたり詳細にレポートしてありました。

c0064027_8163930.jpgその後、井の頭公園に移動し、梅の花を見たとのこと。もう咲いているんですね。

そして吉祥寺にてランチ。日本は食べ物の種類が多いので、食べてみたいものがありすぎて選ぶのが大変だったようです。私は、なんと言ってもホカホカ弁が最高に懐かしいです・・・のり弁当を食べたい! うちの娘が何を食べたのか・・など気にはなりますが・・・

それから新宿 --> 都庁ビル--> 渋谷-->原宿 
Kiddy Land で買い物をしたり、竹下通りなど歩き回ったそうです。punkyなスタイルの若者がたくさんいることを期待して行ったらしいですが、平日昼間だったので、少ししかいなくて残念だったと書いてありました。あれもアメリカのティーン達から見てCool! らしい・・・

Tokyo Handsでもショッピングを楽しんだようですね・・・日本には本当に珍しい物があふれているのですよ・・アメリカに来たらそれを実感します。日本では簡単に手に入る物が・・・ない・・・どこにもない! このフラストレーションが今でもあります。すてきなハンカチーフ・・・ないですよ! ハンカチーフ使わないからね・・こちらでは。男性が正装した時に使うので、紳士服売り場に男性用のハンカチーフや、式服用の白いハンカチーフなどがチラッとおいてあるだけです。

夕食は西部デパートで食べたそうです。デパートと言えば日本にはデパ地下がありますね。これもこっちに住む者からしたらとても羨ましい物なのです。活気あふれてあらゆる種類の食べ物が所狭しと並んでて、試食もできて・・・

注)これはニューヨークの田舎に住んでいる者のことばですので、誤解なさらぬようお願いします。都市に住んでいれば、また違った意見があるとは思いますが、都会の様子はほとんど知らないで生活しているもので・・・それを踏まえて読んでいただきたく思います・・・

では、また 続きはDay 4 のレポートが届いてから・・・
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# by hayoko | 2005-02-22 10:27 | 子供達の学校に関連する話

日本語クラスの修学旅行

ニューヨークの田舎に移り住みはや15年、毎日起こる些細な出来事を綴らせていただきます。

英国人の夫と、3人の子供、犬1匹の家族です。

長女は今ハイスクール9年生。私達が住んでいるこの地域、学校では外国語教育にとても力を入れています。中学から外国語の選択がありますが、有り難いことに日本語も選択肢に入っています。この地域には日本人はほとんど住んでいないのですが・・・

先生は、日本人、中国人、オーストラリア人が、日本語を教えます。父兄参観日のようなものがあった時、どんな子供達が日本語クラスを取っているのかと、私は興味津々で見に行きました。8割ほどは、アメリカ人男子生徒でした。どうもゲームやらアニメやら、最近人気が出てきたマンガの影響で、日本が大好きという男の子達が多いようです。アメリカのティーン達が持つ日本の印象はなんだかかっこいい国らしいです。Cool! ですって!

その日本語クラスで、今日本旅行に行っていますよ。2月18日に出発し26日まで滞在します。東京、京都、奈良など観光しておりまして、毎日その日の様子を引率の先生が詳しく書きつづり、写真なども添えて、E-mailで父兄に送ってくれます。昨日はお台場で、大江戸温泉物語に行き大変エンジョイしたそうです! アメリカ人は大衆浴場など体験したことがないので、足だけつけるFoot Bath に皆はいったそうです・・・私も行きたかった・・・

今日は、宮崎駿の Studio Ghibli に行くそうです。

では、今日はこの辺で・・・
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# by hayoko | 2005-02-22 02:54 | 子供達の学校に関連する話