希望のクリスマス

教会の礼拝でのお話をシェアさせてください。

パスター(牧師)がまだ小学生だった頃のクリスマスの朝、母親の悲鳴で子供達は目が覚めたそうです。

その悲鳴は、キッチンの床に半分死にかけたラット(大きいねずみ)が苦しみもがいていたのを見て、驚いた母親の悲鳴でした。

しかし驚いたのはそれだけでなく、父親が家出しいなくなっていたのだそうです。

まだ幼い弟が二人いて、その弟達の悲しみと、絶望的に悲しみ嘆く母親の姿。

そのクリスマスはパスターにとって、生涯忘れられない悲しいクリスマスとなりました。

母親は生きて行く希望を失い、後に話してくれたそうですが、自殺の名所と言われている橋の上にも立ったのです。


しかし、母はとどまり、子供3人の為にまた生きる決意をしました。


いつもクリスマスになると、そんな悲しい思い出とともに、そういうどん底でも、生きようと一歩踏み出してくれた母親の愛情を思い、「希望」という文字がパスターの心に浮かんでくるのだそうです。

人は誰でも悲しいことがあるけれど、土台は神の愛であり、そこから愛を信じて一歩自分の力で踏み出していこう。

人間には自由意思が与えられているため、時には何も見えなくなってしまう・・・


特に大切なのが夫婦の愛。夫婦がよーく愛し合って、子供を育んでいくことが幸せの基本だというお話でした。

がんばろ!


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by hayoko | 2007-12-24 13:04 | 我が家の出来事いろいろ