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by hayoko
| 2014-12-15 11:14
| 自然
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昨日は大雪だったので、今年のターキーラン(5マイルー8キロ)はどうなるのかなーと思っていましたが、雨でも雪でもあるよ、と言うマーク。
幸いレース中は雪は降らず、無事に走り終えました。
結果は3000名ほどの参加者中280番目、39分ちょっとでした。
折り返し地点で声援を送り、フィニッシュラインまで行くのに、私のスノーブーツが壊れてもたついた為、目出度いゴールの瞬間を撮ってあげられなかった。
皆が走り終わった頃に、また雪がこんこんと降り始めました。
そして、皆暖かい家に戻り、家族や友人達とターキーディナーのひとときを楽しむのです。
我が家はうちの家族と娘のフィアンセを迎えて楽しく過ごしました。
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by hayoko
| 2014-11-28 10:02
| 我が家の出来事いろいろ
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by hayoko
| 2014-11-10 14:14
| 我が家の出来事いろいろ
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今日の夕焼けはまた見事でした。
お空に向かって 「ステキィ〜〜 ありがとぉ〜〜」って言いました。
熊本の母さんは川柳を書いて、地方紙の熊日新聞に投稿しています。時々入選し、一等賞をとることもあります。ボケ防止にいいから続けているそうです。いつも新聞に名前が載るので、最近はファンだという人から電話が来たりするのだそうです。先日はある老人ホームにいる方からお電話があり、お名前を伺っても、おっしゃらず、「いや〜、名前は申しませんが、ただ貴方の川柳をいつも楽しみにしている者です。これからも書き続けてください。それだけ言いたくてお電話しました。」 とおっしゃったのだそうです。80才を超えた母さんの活力になっているようです。
では、折角なので ここに母さんの最近の一句、
「レジを変え 一人一個を 五個も買い」
笑っちゃいますよね。スーパーでお一人様一個限定の物を違うレジに並んで5個も買ったぞ、という話なのです。
これからも面白い川柳を書き続けてくださーい。 母さん。
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by hayoko
| 2014-09-25 12:25
| 父と母
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「花子とアン」で、子供が疫痢で亡くなった話を熊本の母と電話で話していましたら、、、
なんと母も4才の時、疫痢にかかっていたと言うのです。
そんな話は初めて聞きました。
それなのになぜ母は助かったのかというと、両親がすぐに母を大学病院に連れて行ったそうなのです。
なんとタクシーで。
田舎に住んでいましたし、交通の便も悪かったのです。その当時、タクシーを使うなど、かなり贅沢なことでしたので、近所の人達はとても驚いたそうです。
でも死にかけている子供をかかえてタクシーを使い熊本の大学病院まで1時間以上かかる道中、両親はずっと大泣きしていたそうです。
私の祖父母たちは母を助けるために最善を尽くしたのですね。
母は無事に助かり、そして私は生命を授かってここにいる。
感謝でした。
庭のコスモスが満開
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by hayoko
| 2014-09-12 13:13
| 父と母
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